![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() ![]() |
※各日16:30より会場入口にて整理札を発行いたします。整理札をお受け取りになった方は、17:20までに入口にお越しください。![]() ![]() ![]()
![]() アキツ、一石庵、Yショップ修善寺三枝店、hono hono cafe、伊豆市観光協会修善寺支部 ※伊豆市観光協会修善寺支部は宿割・書留の申し込みのみの対応となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||||
|
||||
■10月10日(土) 桂座音楽賞グランプリ受賞者公演![]() ![]() 開演/18:00 (19:30 終演予定) ![]() |
||||
![]() ![]() 年齢や国籍、様々な差異を超えてつながりあうことを目指した舞台は、笑顔と“生き続ける”力を 湧きあがらせる。 「人が集い、音が響き、時が輝く」それが、片岡亮太の目指すもの。 ●略歴● 1984年 生まれ。静岡県三島市出身。11歳の時に盲学校の授業で和太鼓と出会う 2007年 上智大学文学部社会福祉学科首席卒業、社会福祉士の資格取得。プロ奏者としての活動を開始。 2011年 ダスキン愛の輪基金「障害リーダー育成海外研修派遣事業」の研修生として一年間渡米し、 ニューヨークにてライブパフォーマンスやコロンビア大学内の教育学専攻大学院ティーチャーズ・カレッジ での障害学の学びを通して研鑽を積む。 在米中、ジャズホルン奏者で作曲家の山村優子と出会い、デュオ「Ajarria(アジャーリア)」を結成。 NYで開催された「Japan Arts Matsuri」のタレントナイトにてグランプリ受賞。 翌年同ユニットで1stアルバム「Ajarria」をリリース 2014年 静岡県立沼津視覚特別支援学校評議員に就任。 邦楽打楽器(和太鼓、小鼓他)を仙堂新太郎、大太鼓をはせみきた、 パーカッションをヴァンダレイ・ペレイラ各氏より師事。 ●受賞歴● 2007年 和太鼓&篠笛ユニット「The J.B.'f(ジェービーフ)」で 「第4回ゴールドコンサート」グランプリ受賞 2008年 ソロ演奏で「第4回桂座音楽賞」グランプリ受賞 2011年 ジャズホルンの山村優子とのデュオ「Ajarria(アジャーリア)」で 「第9回Japan Arts Matsuri」タレントナイトにてグランプリ受賞。 ●リリース● 2012年7月 Ajarria1stアルバム「Ajarria」をリリース 2013年4月 山村優子1stアルバム「Dancing in the Dialog」に パーカッション奏者として参加 ;参加曲「Take your hand」が、米国の国際的な作曲コンテストである USA・ソングライティング・コンペティション2013ジャズ部門ファイナリスト、 アメリカン・ソングライティング・アワード2014ジャズ部門最優秀曲にそれぞれ選出。 Tel: 090-7301-8818 E-mail: r_taiko_fukumimi@yahoo.co.jp Blog: http://ameblo.jp/funky-ryota-groove/
![]() ![]() yuko.yamamura@gmail.com
www.yukoyamamura.com 2014年アメリカン・ソングライティングアワード・ジャズ部門・最優秀賞 受賞 2012年ジョン・レノン・ソングライティングコンテスト・ジャズ部門・最優秀賞 受賞 第18回U.S.Aソングライティング・コンペティション ファイナリスト ジャズ・フレンチホルン奏者、作曲・編曲家。兵庫県生まれ。 1998年大阪音楽大学短期大学部卒業。フレンチホルンを伏見浩子より師事。同大学在学中よりジャズへ傾倒。 宗清洋氏よりジャズ即興を師事。 2004年バークリー音楽大学より奨学金を得て渡米。ジャズ演奏をタイガー大越(tp)ジェフ・ガリンド(tb)氏より 師事。ジャズ作曲をケン・プリグ、編曲をジャクソン・シュルツ、アドバンス・モード音楽理論をスティーブ・ロジンスキー 氏より師事。2006年同大学卒業。 2007年カナダのバンフ芸術センターにて行われたジャズ&インターナショナル・インプロビゼーション・マスターワーク ショップに全額奨学金を受けて参加。ジャズに限らずフリー・ミュージック、エレクトロニカ、コンテンポラリーなどの即興 演奏の評価を受ける。同ワークショップにてデイブ・ダグラス(tp)、スコット・コレリー(b)各氏に師事、共演。 日本では、2009年3月よりスタートした日本ツアーの他、古田儀左エ門氏をはじめ、守山勉氏などCerataules Erectusの メンバーで日本のトップ・フレンチホルン・プレイヤーと共演。また、2014年より「音楽族/ブラストライブ Vol.8」 (ムック出版)に”Jazz French Horn in New York” を執筆中。 現在はNYと日本を中心に活動をしており、ビンセント・チャンシー(hr)、ジョン・クラーク(hr)、 マーク・テイラー (hr)に師事。2014年10月にはスペイン・カタルーニャ・ホルン協会の会長として世界中で活躍するパコ・ロドリゲス氏と ニューヨークのオペラ・アメリカにてコンサートを共催。自己のグループの他、2013年から2014年にはビクター・ ジョーンズ(ds)/ジェイ・ロドリゲス(sax)率いる大編成ジャズグループ、“エッセンス・オブ・ギルエバンス”へ参加。 また2009年映画『The Paul』(監督/ディロン・フィトン)の音楽を担当。 2011年NYマンハッタンで行われた『Japan Art MATSURI(ジャパン・アート・マツリ)』タレントナイトにて最優秀 アワードを和太鼓奏者、片岡亮太氏とのデュオ「Ajarria」で受賞。2012年7月にCD『Ajarria』をリリース。 2012年8月から9月にバージン航空アメリカ国内線機内ラジオFlight Airplayにて自己バンドのオリジナル曲「Rove Over」 が放送される。同年9月にジョン・レノン・ソングライティングコンテスト・セッションI、ジャズ部門において同曲が日本 人初の最優秀賞を受賞。その後、第18回U.S.Aソングライティング・コンペティションに「Take Your Hand」が ファイナリストとして選出される。また、2014年度にはアメリカン・ソングライティング・アワード・ジャズ部門において 同曲が最優秀賞を受賞。その他3曲が上位4曲中に1曲、優秀賞として2曲が選ばれる。2013年上記の曲が収められた1st アルバム「Dancing in the Dialog」を全世界に向けリリース。 アメリカでの音楽活動をはじめ、国内外を問わず演奏・作曲共に精力的に活動。2015年より拠点を日本に戻し、NYと日 本、ヨーロッパにて広く音楽活動を展開予定。 |
||||
■10月11日(日) スパニッシュコネクション&赤木りえスーパーライブ ![]() ![]() 開演/18:00 (19:30 終演予定) ![]() |
||||
![]() ![]() このコンセプトのもと 伊藤芳輝〈ギター〉 平松加奈〈ヴァイオリン〉 吉見征樹〈タブラ〉により2000年に結成された「Spanish Connection / スパニッシュ・コネクション」グループ名のスパニッシュ・コネクションは“スペインつながり”の意。 ジプシー音楽の一つの究極であるスペイン/フラメンコ音楽をコアに置きつつも、クラシック、ジャズ 、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ独特のオリジナリティーを発揮している。 ![]() 2000年、自己のユニット SPANISH CONNECTIONを結成、 2012年、バイオリニストYuiとクラシックデュオ、『Hyclad』を結成。 2006年10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」(原作:桐野夏生)の音楽を全編担当。 NHK教育テレビ50周年記念企画として2009年10月より放送された三谷幸喜脚色による連続人形活劇「新・三銃士」の音楽を全編担当。朗読活劇「レチタカルダ」の作曲及び音楽監督。 2012年4月よりNHK 「趣味の園芸」の音楽担当。2013年10月NHK千葉支局開局記念番組 BSプレミアム ドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」音楽担当。 2015年、ビートルズの楽曲を弦楽四重奏で演奏するB.S.Q(Beatles Strings Quatet)を立ち上げアレンジとプロデュースを担当する。 ![]() ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で年間200回以上の公演をこなすヴァイオリニスト&コンポーザー。 アントニオ アロンソ、カンテのディエゴ カラスコ、モライート チコ,、アントニオ カナーレスなどの数々のスペインのアーティストと共演。 2014年、NHKで8月と10月に放送予定の、三谷幸喜脚本によるパペット・エンターテインメント『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲書き下ろし担当。 2008年、リーダーバンド「平松加奈con Armada」を結成。フラメンコ界、ジャズ界の精鋭ミュージシャンと共に新たなヴァイオリンサウンドを展開している。2010年に1stアルバム「Violin toca Flamenco」をリリース。2014年、2ndアルバム「Armada」リリース ![]() 1984年 タブラを始める。 1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。 1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。 タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。 |
||||
![]() ![]() 03年、08年には自身のグループを率いてのカリブ海ツアーを敢行し大きな評判を呼んだ。 グラミー賞受賞ピアニスト、ミシェル・カミロとのデュオ2曲を含む『カリビアン・フルーツ』(07年)に続き、09年に15作目となる『フルーツ・ジャムfeaturing赤木りえ』を発表。 2012年8月、プエルトリコの「カロリーナ・インターナショナル・ジャズフェスティバル」に出演し、オープニング・ナイトのメイン・アクトをつとめ、10000人の観客から喝采をあびた。 2014年10月16作目で全曲プエルトリコ録音「カフェ・コン・レチェ」を発表。 またここ数年は後進の育成にも力を注ぎ、各地でのフルート・クリニックや吹奏楽の指導を積極的に行っている。 NHK「歴史秘話ヒストリア」「花子とアン」などのフルート演奏でも知られている。 東京藝術大学 器楽科(フルート専攻)卒業 | ||||
![]() ■6月13日(土) 第11回桂座音楽賞コンテスト公開本選会(無料) ![]() ※別途虹の郷の入園料はかかります。 ![]() ▲2012年の本選会 |
||||
■10月9日(金) 第11回『桂座音楽賞』グランプリ受賞者コンサート (無料) 本年度のグランプリ受賞者は sources(ソーシズ) に決定しました。 ![]() 開演/18:00 (19:30 終演予定) ![]() ![]() ![]() 全員が桐朋学園大学在学中に結成された男性のツインヴァイオリンとピアノによるインストゥルメンタルPOPS ユニット。 クラシック楽器の枠に捉われない楽曲と演奏が聴く者、観る者の心を惹きつける。力強い激しい曲からバラードまで、情景の浮かぶサウンドが彼らの持ち味でもある。 ●オフィシャルサイト http://sourcesbox.com/ 【Discography】 ◆2014 年 12 月 17 日にセカンドアルバム「SUNRISE」を全国リリース。 【レギュラー番組・イベント】 ◆毎月第三日曜日に東京タワー大展望台にてレギュラーライブを実施中。 【LIVE】 ◆2013 年に東名阪ワンマンツアーを実施。また毎月関東各地でワンマンライブを実施中。 ◆2014 年 12 月 6 日(土) 渋谷 Duo MUSIC EXCHANGE にてワンマンライブを実施。 ◆2015 年 2 月 15 日(日)渋谷 Mt.RAINIAR HALL および名古屋・大阪でツアー予定。 【WORKS】 ◆2015 年春発売予定のゲーム「Rear pheles‐Red of Anotheer-(リアフェレス レッドオブアナザー)」の主題歌およびゲーム内音楽全てを作曲・演奏を担当。 【受賞】 ◆2015 KAWASAKI STREET MUSID BATTLE グランプリ受賞 ![]() -経歴- 4歳よりバイオリンを始め、これまでに数々の賞を受賞 桐朋学園演奏科コース(ディプロマコース)を卒業 大学にて在籍中に sources を創立 バイオリニスト NAOTO に出会い1年半弟子入りをする その中でポップアーティスト AI の武道館ライブなど参加 数々のアーティストのコンサートやレコーディングに参加 ![]() -経歴- 4 歳よりバイオリンを始めコンクールなどにも出場 その後本格的にバイオリンを始め桐朋学園大学に入学 綾太郎と共に sources を始める 第3回ヴェルデ音楽コンクール弦楽器高校生部門金賞 第8回九州音楽コンクール高校生クラス最優秀賞などを受賞 2010 年9月 浅見れいな主演の舞台「結婚狂想曲」に出演 ![]() -経歴- ヤマハエレクトーンコンクールに出場し全日本大会で銀賞、銅賞を受賞 ヤマハエレクトーンオリジナルコンサートに於いて様々な賞を受賞 地元でパイプオルガンを学びながらエレクトーンからピアノへと転科 桐朋学園大学に入りメンバーとして sources に参加 |
||||
▲ページTOPへ戻る
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺838-1 TEL:0558-72-2501 FAX:0558-72-2502 ノスタルジックロマン修善寺推進委員会 http://www.shuzenji.jp/ syuzenji@axel.ocn.ne.jp --------------- Copyright (C) ノスタルジックロマン修善寺推進委員会. -------------- |